2015年02月16日

看板メニューの大切さ

2月も厳しい売り上げが続いている店舗はありませんか?


我々コンサルタントチームは全国の売上状況や今何がブームか? など情報が入ってきます。


本日は看板メニューを見直して業績を上げた店舗の事例です。



看板商品の売上構成率は20%以上 5品目では40%の売上が無いと看板商品が不明確ということです。



何でも売れている商品があると売りたくなるのでは?


自店のコンセプトに合わない商品では、何でも屋ですね。



自店はどの商品で勝負するのか?



当店自慢の商品開発を再度見直しましょう





同じカテゴリー(コンサルタントの視点)の記事画像
業績UPはコツコツと
飲食店の人件費管理
顧客の囲い込み作戦を考える
飲食店で重要なコストとは
販売促進計画について
昨日のクリスマス営業から
同じカテゴリー(コンサルタントの視点)の記事
 飲食店の人材不足 (2017-03-21 16:38)
 鈴木学園の卒業式を終えて (2015-03-13 11:21)
 中央亭の繁盛の秘訣 (2015-02-05 05:47)
 今年の反省と来年を考える (2014-12-24 10:59)
 労働人口減少に伴うシニア層採用 (2014-11-06 17:17)
 朝礼のマンネリ化 (2014-09-18 17:44)

Posted by 飲食店経営コンサルタント吉田幸生 at 17:38│Comments(0)コンサルタントの視点
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
看板メニューの大切さ
    コメント(0)