飲食店の売上げアップコンサルタントの吉田幸生のブログ

おはようございます。飲食店売上ＵＰコンサルタントの吉田幸生です。

今月もあと３日で終了ですね。早いもので今年もあと１０ヶ月で終了です。


私の担当先会員さんも２０１０年の年次計画を作成し、計画通りにモノゴトを進行させています。


皆様方の店舗は如何でしょうか？


年次計画の必要性については以前にも書かせて頂きましたが、仕事は、計画から始まります。


是非、３月からの売上目標　各コスト目標　利益目標を見直しましょう。


さて３月も無料相談限定５社に限り実施します。メールでの相談及び電話での相談です。


会員さんの場合は、訪問させて頂いています。


一人で悩まずに全国の成功事例を学ぶチャンスでもあります。


又成功している店舗のご紹介など仲間作りも出来ます。


yyoshida913@yahoo.co.jp 090-7027-3613までご連絡下さい。


セミナー中は終了後ご連絡致します。  

こんにちは・・・飲食店売上ＵＰコンサルタントの吉田幸生です。


今月も厳しい業績という企業も多いのではないでしょうか？


何もしないで数値結果は期待出来ません。


どうすれば良いのか分からないのが現状では無いでしょうか。



各店の店長からも他社他店で業績の良いところは何をしていますか？の質問が多い。



他店を視察すると悪い部分ばかり見てしまうのです。



相手の強みが何であるか？を見て下さい。


例えば朝礼は実施していますか？　とか店内ミーティングは実施していますか？と質問します。



実施していない店舗は、基本的なことを忘れています。　業績ＵＰは、基本的なことを継続する。


又教育について関心の無い企業です。人材を育成しないとレベルが上がらないのです。



お客様のレベルが上がり、店舗レベルが上がらなければ当然客数減少です。



私の場合各経営者から人材育成の仕事を頂くケースが多いです。



しかも階層別にです。レベルによって内容を変える方法です。飲食店独特の内容があります。


１年続けて見て下さい。効果は大きいです。年間人件費管理だけでも数百万下がった企業もあります。
  

おはようございます。飲食店コンサルタントの吉田幸生です。

今年に入り不採算店舗を閉店し、新規に業態開発オープンという形をとる企業も多い。


赤字店は企業の足を引っ張る。　居抜物件で低コストで商売する方法を考えましょう。


初期投資　家賃の問題を考えながら決定して下さい。



問題となるのは、人材です、現状の人材の中から店長を選ぶことでも大変です。



新店店長を選ぶと既存店店長です。力が無いと当然競合他社に負けるということ。



飲食店のみならず、人材育成は永遠のテーマです。



人材育成に年間数百万の投資をする企業もある。何故そのような費用を使うのか？



学校の勉強も大切ですが、社会人として又飲食店としての勉強です。




私が人間力勝負と考えているのは・・・・



商売する上での物事の考え方から実務まで基本をしっかり覚えて欲しいからです。



オペレーション力だけ向上させてもマネジメント力が不足していては売上、利益が心配です。



是非ご相談下さい。勉強したいと思う方は、１年契約で強い人材が育成されます。又飲食店の仲間も作れます。



経営者の方従業員教育を是非お考え下さい。


  

おはようございます。飲食店経営コンサルタントの吉田幸生です。


来週は私の担当している調理専門学校の経営学後期試験です。



１年間勉強した内容のまとめです。全員が高得点をと思っています。



ところで飲食店ですが・・・・１月の業績は厳しい状況で終了しました。



しかし流れが変わり１２月と比べると前年比でもＵＰしています。



常日頃思うことは、ビジネスチャンスがあるのに行動しないことです。




考える時間が長いのです。



以前にも記事を書きましたが・・・計画　　行動　　確認　　上手く行かなければ計画に戻る




行動しない限り数値の変化は期待できませんよ。



和食店では、法事獲得方法　　「和食を楽しむ会」など成功事例があります



私の担当先は和　洋　中と様々ですが・・・・



どの業態が良い？の質問が多いですが・・・・



答えは業態別ではありません。　　キチンと取り組む内容が明確であること。



顧客満足に向けて何をするか？を考えている企業が勝ち組です。  

こんばんは・・・飲食店経営コンサルタントの吉田幸生です。

原価率管理及び人件費管理について日頃どうされていますか？



店長の仕事の中で計数管理業務がありますが、人件費の大元はワークスケジュールです。


シフト表と呼んでいる店舗もあるかと思います。



①基本は、日々の売上予測に基づき労働時間と人件費を算出する



②２週間分のスケジュールが常に掲示されていることが原則です。



③日々の計画売上と実績との差　計画労働時間と実績労働時間の差　計画人件費と実績人件費との差
　　について見て下さい



④人件費率及び人時売上高についての毎週の目標数値も明確にしましょう。




⑤計数管理・・・・・週間単位で管理して行きましょう。
　　毎週数値を仕上げていけば苦労しないで済みますね  

おはようございます。飲食店経営コンサルタントの吉田幸生です。


いよいよ３月にゼミ開催を予定しています。皆様から店長ゼミ開催についてご要望が多く、優秀店長育成のために行います。



会場、時間、費用については後日ご連絡致します。



上記ゼミ出席に関しましては、基本的に会員のみに限定させて頂いています。



相談会員　　訪問会員の正会員にお申し込みご希望の方は・・・yyoshida913@yahoo.co.jp


090-7027-3613 吉田までお申し込み下さい。　今回は５社までとさせて頂きます。